多くの国でキャッシュレス決済比率が40%を超える一方、日本では19.9%と大きく遅れをとっている状況です。※2016年時点
東京を訪れた訪日外国人は、10人に9人がキャッシュレス決済を望んでいます。出典:BLACKBOX社「外国人旅行者に関する調査」
現金を扱わないため金銭管理に割く時間や人件費を削減できるというメリットがあります。さらに、データを活かして顧客の消費動向を分析することで、経営戦略に活かすことも可能になります。
スマートフォン・iPad・iOS・Androidに対応しているので、お手持ちの端末で、集客、売上UPが無理なくスタートできます。ご希望であれば、QRコードリーダーの購入も可能です。
どのQRコード決済サービスが良いのか分からない場合など、QFPayなら国内・国外のQRコード決済を一つの端末や、アプリを使って全て対応可能です。
決済手数料は他社の料率より低いので、運用の負担も軽減できます。
お客様に支払用QRコードを提示していただきます。
お店側がカメラ付きタブレットやレジの決済端末でスキャンします。
双方に決済完了と表示されます。その後、日本円で振込されます。
レジで釣銭の小銭を沢山用意する必要がない!
現金の取り扱いリスクが減る!
会計のミスが減る!会計処理の時間が短縮できる!
ユーザーのスマホの機種に依存せず利用できる!
各決済利用者の取り込み、機会損失がなくなる!
色々な国ごとのQRコードがこれ一つで利用可能!
約6億人の中国人が毎日利用する中国版LINE「WeChat」 が作った決済アプリ。またWeChatを使ったお店の情報や口コミの発信も可能。
アリババグループが提供する世界最大のアプリ決済サービス。5億人を超えるユーザー数を持ち、決済業界でシェア54%を誇る。
クレジットカード5大国際ブランドに次ぐ、中国で圧倒的なシェアを誇るブランド。カード発行数は世界一。
ソフトバンクとYahoo!が設立した会社が提供するQRコード決済サービス。多彩なキャンペーンとCM効果により登録者数700万人突破。
ドコモが提供するQRコード決済サービス。ドコモ利用者の方なら月々のケータイ料金と一緒に精算できる手軽さが人気です。
まずは、WEB又はお電話でご相談いただき、スタッフからご案内をさせていただきます。質問等ありましたらお気軽にご相談ください。
お申込みページから申込書類をダウンロードしご記入・ご準備ください。書類を送付いただき問題が無ければ加盟店審査に申請します。
審査完了しましたら、アプリをダウンロードいただきQFPayがご利用できます。その後、ステッカー等の販促物を郵送いたします。